学芸員のひよこ

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zoom RSS 恐怖の日。

<<   作成日時 : 2005/04/18 08:53   >>

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昨日は日曜日。
我が博物館は勤務ローテーションの関係上、日曜日は2人体制になるのです。
そして、その二人とは、4月から入ったばっかりのニューフェイス、Sさんと僕です!!
他の人からはもう2週間もやっているんだから、いつも通りにやれば大丈夫、言われて
いたのですが、やはり心配です。聞けばいつも隣のセンターにいる学芸員の方もおられないとか。

「とんでもない事が起こらないことを祈ろう・・・」

そして、色々と起こりました。

朝、いきなり来月から博物館で始まる連続講座の参加者が数名やってきました。
聞けば有志で集まって隣のセンターで講座をするとのこと。
なぬ?誰もそんな事聞いてないぞ。施設予約も入ってないし・・・とか言ってたらどんどん
人が来てしまいました。どうやら口コミで広がってたみたいです。
で、急遽センターの方が昨年の事業報告書を取りにきて皆で探したりでドタバタ。
センターの方が色々対応してくださいました。

やれやれ、と思いつつ、僕は午前中カウンター当番なので、小型金庫を持って受付へ。
中を見ると小銭がひとつもない!!入館料200円なのに、1000円札出されたらどうすんだ!!
とりあえず、手持ち金でなんとか両替。そして、隣のセンターにいるKさんにも
わざわざジュースを買ってもらって両替してもらいました。

そして、本日のメインイベント。
お昼も近づいてきた頃、両替してくださいと子供が1000円札を持ってきたので、
さっきくずした小銭を用意しようと小型金庫を開けようとしたら・・・

開かない・・・

何度やっても開かない。さっきまでポンポン開け閉めしてたのに・・・
とりあえず、子供にはしばらく待ってもらってる間に色々と策を練る。そしてまたKさんに来て
もらい、またもやジュースを買って小銭を用意してもらいました。
さて、その場は乗り切ったものの、このままでは、永遠にジュースを買い続けてお釣りを用意
しなくてはいけません。これから来館者も増えてくるので、何としてでも金庫を開けなければ!!
Kさんと色々やってみますが、金庫、微動だに開かず。今日休みを取っておられる職員に電話
をしても、繋がらない・・・。こうなったら、最後の頼み、昨年まで職員をされていたMさんに電話!!
Mさんはこういう時もあろうかと、小型金庫の開け方をきちんと残しておいてくれました。
Mさんの声が神の声に聞こえました。

で、その通りに開けようとしますが、開きません。
そんなこんなしているうちに事務室から金庫の鍵発見。
「Kさん、これで開きますよ!!」と持っていった瞬間、KさんがMさんのメモを頼りに自力で開けました。
ああ、鍵はいらなかったのね・・・。

なんだか午前中で、ぐったりしました。肉体疲労というより、心労です。

午後からいつも通りになったところで、お客さんが増えてきました。
あとは展示の様子見に行ったり、来館者が持ってきた化石に答えたり、いつも通りに
終わりました。

なんか、いつもの倍疲れた気がします。
何はともあれ、一緒に奮闘したSさん、Kさん、そして神のメモを残してくださったMさんに深謝。










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