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zoom RSS 謎にフナが多い。

<<   作成日時 : 2005/06/19 08:10   >>

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昨日は、休みだったので、大学へ。
色々書類を作っていたら、先輩のFさんがフライのロッドを持ってきました。
何でもこれから環濠でオイカワを釣ってみるんっだとか。
面白そうだったので、散歩がてら付いていきました。

我が大学には環濠というお城の堀みたいなものとそこから川へ流れ出す水路が
あります。環濠には以前コイが入っていましたが、コイヘルペスウィルスの関係で
駆除されました。

で、最近はまたオイカワやトウヨシノボリが泳いでいるのは知ってたのですが、
今日見ると、やたら今年生まれのフナ稚魚が多い。あれ?こんな所にフナ稚魚って
いたっけな?今までは見たことのない光景でした。
そんなこんなをみていたら、Fさん、見事にオイカワを釣り上げました。で、バケツも
何も持っていなかったので急いで研究室へ戻り、バケツとタモ網も持ってきました。
早速タモ網でフナ稚魚の群れをすくったのですが、なんだかゲンゴロウブナチックな
体型をしてました。うーんやっぱり気になるなぁ。1個体だけですが、タモロコの稚魚も
とれました。
しばらくすくっていたら、エコキャンの学生も来たので、聞いてみましたが、やはり
このフナがいるいきさつについてはわからんみたいです。ただ、ソウギョを大学事務局が
放流したことと、その時にコンテナに入っていた魚も一緒に放流したとのこと。なるほど
ひょっとしたら、Fさんが以前つかまえたウグイもこれかも・・・。

となると、今回のフナ稚魚も、よく県がやっているように採卵して水田に放すような
孵化仔魚放流をやっている可能性も考えられるワケです。願わくば、本当にここに遡上して
繁殖したフナであって欲しいものですが、ちょっとそれにしては親がいないですし、
今後もよく調べてみたいと思います。

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