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zoom RSS サケ科の日。

<<   作成日時 : 2005/08/17 23:23   >>

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昨日、やっと180cm水槽の水換えが完了したので、
ニッコウイワナやアマゴ、ニジマスを補完するために、午前中はS養鱒場へ。
我が県にある魚と遊べるパラダイスの一つなんですが、実は、行くのは8年目にして初めて。
名前はよく出すんだけど、行ったことなかったんですね〜。
車を走らせてやく30分、着いたらやっぱりパラダイスでした。ニジマスがいるわいるわ。
いっぺん、仕事以外でじっくりと徘徊したいものです。
今はここの場長をされているM氏と久しぶりに再会。僕が1回生の時、水産試験場でバイト
をしていた事があるんですが、そのときにいろいろお世話してもらったのがM氏でした。
もう7年ほど前になるでしょうか。M氏はこちらの話もよく聞いているという事で、今回の依頼にも
すぐに対応してくださいました。
とりあえず、ニッコウイワナ、アマゴ、ニジマスを3個体ずつわけてもらい、その後飼育のポイントを
聞きました。やはり水質にもシビアな魚ですが、この時期になると成魚は老衰で死ぬ個体も
多くなるんだとか。確かにウチのはほとんどが成魚に近い状態でしたので、そちらの死因も複合
的にあるのかなぁと感じました。

帰り道、ここから流れ出る河川をチェック。m-urabeさんのBlogの中でたびたび話題になっている
コモチカワツボを探しましたが、いませんでした。m-urabeさん、ここはシロです。

さて、帰ってきたら、今度は午後から町内教職員全員研修。学校の情報を仕入れたり、
交流がしたかったので、今回特別に参加させてもらいました。
文部科学省からこられた講師の方から、地域教育力とは何ぞやというお話を聞かせてもらい
ました。週5日制の中身について具体的に話をきかせてもらいましたが、実質これの目的は
子供が主体的に使える時間を増やすことだったんですね。でも現状としては、塾やスポ少など
で主体的に動ける時間にはなっていないようです。学校としてもどう絡んでいくかはまだ確立されて
いない面も多く、この時間の使い方はまだまだこれから検討しなくてはいけないようです。
博物館としても、時間の使う場所の一つとしてうまく使ってもらえるよう、土曜日に観察会や事業
を行なうことが多いのですが、これも不発に終わる事が多く、もはや義務化している塾やスポ少に
負けている感じがします。。。

この講演の後は、M先生の指導のもと、総合学習支援講座ということで、身の回りの植物の
学習。僕の一番苦手な分野ですが、今回はせめて20種くらい覚えて帰ろうという覚悟で挑戦し、
なんとかある程度は会得しました。うーん、でもまだまだだなぁ。

その後、夜には文科省の講師の先生も含めて交流会。イワナ料理で有名な店に行きました。
イワナの刺身や塩焼き、フライだけでなく、うなぎの蒲焼やイノシシ、シカ、シャモなどの肉も
出てきて満腹。先ほどの講演でいろいろ引っかかっていた部分を色々と聞く事ができて、
少しもやもやが解消されました。やはり学校がどこまで出て行くかというのは大変な課題だそうです。

よく考えてたら、今日はサケ科魚類にはじまり、サケ科魚類に終わりました。








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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
情報ありがとうございます。金曜日に回った養鱒場下流のN川や支流のS折川にもいませんでした。
m-urabe
2005/08/23 09:31
一番怪しいと思っていたここがシロでしたね。
現在県内で4箇所・・・次はどこで発生するのか、まだまだ不安ですね。
シゲ。
2005/08/27 00:53

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