学芸員のひよこ

アクセスカウンタ

zoom RSS かわいい子供たち。

<<   作成日時 : 2005/11/20 23:20   >>

トラックバック 0 / コメント 0

今日は遠征の合間の博物館仕事。Sさんと僕の20代タッグの日です。
朝は博物館の書道講座の準備。色々と作品展に向けた準備が始まったようです。
2月の終わりには、作品展が始まるのですが、先生とお話しをしてて、僕も作品展への参戦が決定しました。昔の作品ももってこようかなと思っているのですが、新しいのも一つは欲しいところ。これから僕も講座に出て、一緒に書くことになりそうです。館内で展示するんだから、やっぱり学芸員も出品しなきゃね。筆をもつのは数年ぶりですが、頑張りたいと思います。

さてその後はカウンターに座ってました。今日は日曜日ということもあり、色々と町内の子供たちが遊びにやってきました。ウチの博物館によく遊びに来てくれる常連の子が何人かいて、時間があると一緒に虫の話や生き物の話をしたりしてます。

で、今日はまずその中で、ハルカちゃんという小学校1年生の女の子がやってきました。かなり生き物に詳しく、カウンターの前においてあるチョコエッグやチョコQのおまけの種名をどんどん当てていきます。アオウミウシを知ってるなんてなんてマニアックなんだ・・・。Aさんの娘さん、Mちゃんと良い勝負ができるかもしれません(笑)。話を聞いていると、学校に色々と虫を捕まえては持っていって飼育してるんだとか。とにかく、色々お話しててもめっちゃかわいい虫好きの女の子です。

そうこうしてたら、ちょこっとだけ、エイジ君も登場。彼はいま幼稚園なのですが、ムシキングを通じて、色んな昆虫に興味をもってる様子。80%くらいはまだムシキングなので、かなり外国産カブト・クワガタの話題になるんですが、結構難しい名前でもよく知っているので、たまに僕の方が参ってしまうくらいです。一度、休み時間に昆虫の収蔵庫へ連れていってあげて、標本の作り方とかを教えてあげたんですが、ものすごく喜んでいました。その辺りから、身近な昆虫にも興味をもってて、こないだも博物館で一緒にコオロギを探して、大事そうに持って帰ってました。昆虫少年がもはや絶滅危惧種となった昨今、ぜひこのまま博物館を通じてこういう生物の世界へ育っていって欲しいなぁとひそかに思ってます。

残念ながら、我が町の子供は高学年になればなるほどスポーツ少年団に入り、週末はひたすら練習という子が多いので、なかなか観察会とかをしても来てもらえる子が少ないのが現状です。これは、教育長も心配されているのですが、やはりスポ少に負けないくらいの魅力ある行事をこちらも考えないといけないでしょうし、普段から、スポーツだけではなくて、自然でも文化でもいいから、他の事にも触れ合う時間を提供していかなくちゃいけないなと感じました。

そういう意味では、環境教育も色々と勉強しているので、子供達が博物館に気軽にやってこれるような活動と、博物館自体を知ってもらう活動をしてみたいなと思っています。


おまけ話。

今日、文化財センターのKさんのケータイ着メロを聞かせてもらいました。
僕の頭の中では想像できなかった着メロ。ダンナさんの声ですか。しかもハイテンションモード炸裂です。ええねえ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
かわいい子供たち。 学芸員のひよこ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる