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zoom RSS 学会2日目。水族館も行ったぞ。

<<   作成日時 : 2006/04/09 23:31   >>

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昨夜は珍しく早く帰ってきたので、ちょいとホテルで作業をしてから、就寝。
前回の宿泊と同じく、朝に大浴場行って、朝食を食べてから会場へ向かいました。

今日の講演は、生理・生態のはなし。
午前中最後にあった、オナジマイマイとコハクオナジマイマイの交尾後受精前隔離の話しが
実験の結果からもみても面白く、今後の展望も含めてとても興味がもてました。

その後はポスターセッションを見学。色々とみて回っていたのですが、H水族館のMさんの発表やO研究所のSさんの発表などを中心に見ていきました。どちらも移入種関係の話だったのですが、甚大な被害が出る前になんとかしたいものです。

お昼を食べて、午後からは保全系もふくめた話を聞く予定だったのですが、またポスター発表や、他の研究者の方との話が弾んでしまい、あまり中でじっくりと発表を聞くことができませんでした。ついでに、書籍なども購入。さらには、そろそろ終わりということでベニオキナエビスガイの標本が値下げ価格に。ついつい買ってしまいました。別の店では、「ビートルズコマイマイ」なんていう怪しいポルトガルの陸貝標本も購入。オキナエビスは原始的な貝だし、今後、博物館で子供達に見せるのに良いかもしれません。

そんなこんなで学会は終わってしまいました。以外に早く終わったので、おなじ品川にあって、前回行くことのできなかったEPSONアクアスタジアムに行くことに。色々と会場を見ていたら、ビワカワニナ亜属の分類を研究しているT大学のKさんがいて、一緒に行くことに。

歩くこと20分ほど、着いてみると、人がいっぱいです。
さらにびっくり、中に入ってもめちゃめちゃ人がいます。アクアスタジアムは、エイやサメが泳いでいるトンネル水槽を筆頭に、ペンギンコーナーや温帯、熱帯、東京の海を再現した水族館。中身としては、他の博物館より一回り小さくしたようなコンパクトな水族館だったのですが、アシカショーとイルカショーはそれぞれ大きな会場が用意してあって、立ち見もでるほどの大盛況。東京、そして人の良く集まるというところから、細かな解説はともかくとして「魅せる」ことにかなり重点をおいているなぁと感じました。そういった面で、都会のニーズにうまく合わせていると思います。そのような点は、開館時間が22時までやっているところや、水槽に一切解説パネルがついていなくて、別に各水槽に入っている魚の冊子が配れているところからも見ることができました。このような「魅せる」力をアピールするという構成はいろいろと展示の勉強になりました。
なんかここのお土産売り場では巨大カタツムリのランプがあったので、思わず購入したぞ。


その後は僕も一旦東京まで出向き、Kくんと別れた後、お土産を買った後、新幹線へ。
東京駅では、ちょうど東日本の駅弁フェアをやってて、なんとあの横川駅にあるおぎのやの「峠のかまめし」が売ってたので、思わず購入しました。いやー、おいしかったー。


そんなこんなで、1泊2日の学会の旅は終わりました。
帰ってきたら、黄砂の影響で、車がドロドロでした・・・。




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