学芸員のひよこ

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zoom RSS 学位の価値。

<<   作成日時 : 2006/09/01 23:52   >>

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今日は一日中会計の伝票に苦しめられました。
うーん、どうしても計算があわない・・・、と思って色々過去の伝票を見てまわったり、電卓で計算をしなおしたり・・・。と思ったら、思わぬ結末で謎は解決しました。予想GUYです。

そうこうしているうちにとっとと夕方が来てしまい、閉館。
夕方からはパンダのMさんが打ち合わせのために来館されて色々と仕事関係と研究関係の話をしていました。と、そこへtel君からも連絡が入ります。対馬へ実習に行ってきたそうなんですが、そのときに採集したものを寄贈してくれるとのこと。直翅目関係はすでに茶色い液体と化していたのですが、甲虫関係はツシマヒラタクワガタとツシマカブリモドキを寄贈してくれました。ありがとう!!ツシマカブリモドキは一度じっくり見てみたかったので、感激です。めっちゃ綺麗でした。

その後は3人で秋の鳴く虫をしばし拝聴。ウチの駐車場には秋の虫がたくさん鳴いているんですが、特にMさんはマツムシなどに感動されていました。今度の鳴く虫の観察会に向けてそろそろ準備もしないといけないんですが、興味があったら色々とまた手伝ってね、tel君。

そのままの勢いで、エ○スカフェに晩御飯を食べに行きました。
ここで少しMさんとやっている論文のことなどもつめたのですが、話の中身は、データの扱いとか、研究を続けて行くことなどについて。学位(ドクター)をとるっていうことなんかの話も出てきました。

僕の場合、なぜ雑芸員をしながらでもドクターをとろうかというと、昔からの夢だからです。
絶滅の危機に瀕している生物の保全をしたいという夢があり、それをかなえるためには、しっかりと研究をして、その道のプロになりたいからです。いまの立場(町の学芸員)だと学位を持っていようが持っていまいが関係はほとんどありませんが、僕のやりたいことはいまのポストだけではできないので、僕の軸になる淡水魚の保全生態学という専門性を高めてそのノウハウを保全に活かしたいと思っています。そのひとつの通過点が博士号の取得だと考えています。

・・・とはいえ、現在「論文かけない病」(そこまでの時間と精神的余裕がないというのもあるが・・・)が発病しており、構想はあるものの、筆(キーボード)が進まない状況。

誰か、よい処方箋があったら、教えてください。

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コメント(3件)

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また御用があれば何なりと☆
tel
2006/09/04 00:11
通過点は早く過ぎておかないと、世間は待てくれないよ。
ボクは、どれほど口を逃がしたか・・・。
soh-01
2006/09/04 11:34
>telさん。
ぜひぜひ、夜の虫を一緒に集めましょう。目標は観察会までに20種生体展示です。目指せカンタン!!

>soh-01さん。
ごぶさたしております。おっしゃるとおりで・・・(痛)。
なんとか論文を書いて早く学位取得に精進しようと思います。
あ、ちなみに10月に実家に帰りますので、ちょっと岡山にも顔を出すかもしれません。
シゲ。
2006/09/05 04:34

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