学芸員のひよこ

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zoom RSS 研究会終了。

<<   作成日時 : 2006/11/12 23:25   >>

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今日は、休みをもらって、僕とM師匠で運営している水田地帯の生き物の保全を考えるNPO的な研究会をB博物館で開催しました。
資料の準備やらM師匠にみてもらう論文やらで昨日は徹夜だと気合いを入れていたのに、体力が持たず、また夜中に撃沈。気が付けば6時。目の前のパソコンはまだ資料ができてない状態です・・・。

7時すぎには家を出ないといけないので、なんとか火事場のナントカで資料を作成しました。なんだ、ちゃっちゃとやれば1時間でできるじゃないか・・・。

途中でF君をひろっていざB博へ。中に入るとちょうどM師匠もいて、3人で研究会の準備。M師匠に資料の印刷をしてもらってる間に、僕は今日の発表での要旨を書き上げて、何とか準備完了。ちょうど会員も集まりはじめ、合計で16名ほどになりました。NORISさん、のりたまん君、ぎょく君などのメンバーも来てくれて、若手とシニアがよい感じで混ざり合ったメンバーとなりました。

まずは、総会。事務局長を務める者としては、議案を出す側になるので、緊張です。
幸いにもこちらの案にみなさん承認をしていただいて、すべての議案は通りました。会の進め方などについては、今後も考えないといけないのですがきつい縛りではなく、会員が自由に動けるようにこれからもしていきたいと思っています。

その後は、情報交換会。
まずは、Nさんが土地改良区でのこれまでの活動と展望を発表してくださいました。Nさんとはこれまでタッグを組んで色々とさせてもらってきた仲で、僕の研究でもかなりお世話になっている方です。土地改良区の事務局長として、そして一農家として誇りをもって今後の活動に期待をしています。ずいぶんと反響もよく、質問はやむことがありませんでした。
次は、僕がNさん達と共同で作成した図鑑の紹介。僕がNさんのいる土地改良区内でやってきた研究の成果をもとに、地元の子ども達がフィールドで使えるようにと作成した図鑑。ただ単に生き物を調べる図鑑だけでなく、Nさん達に昔の状況を書いてもらったりと工夫をしています。この図鑑を使って環境教育だけでなく、また社会学的な調査もできるようにしているので、今後の展望も含めて情報交換をさせていただきました。

で、あっという間に研究会が終了。参加者もそれぞれ名刺交換をしたりとまたお互いの輪がつながっているようです。ただ単に研究者だけが集まるのではなく、農家や行政、地域住民などがお互いに手を取り合えるようにこれからもそういう場を作って行きたいと思っています。


その後は近くの食堂に移動。ひたすらNさんの前でM師匠から「この子はいくら言っても論文を書かんのですよ」と説教をくらってたような・・・。


午後からは博物館のNさんが企画しているシンポに参加。「景観」というものに、時間スケールをうまく使って3人のパネラーがまずは話題提供。それにしても、最後にしゃべったKさんの話はすごかった。その後は写真家Iさんを交えたディスカッション。正直言って、最近行ってたシンポジウムの中で一番面白いディスカッションだったと思います。「景観」の将来はどうなるのか?ぜひこのシンポの内容は何らかの形で活字にしてもらいたいです。


夕方からは総合研究の打ち合わせでOさんと話。そこへパンダさんもやってきて、4人で会議。最初は来年度の調査をどうするか?ということだったんですが、話は白熱に白熱して、僕のデータから何が出来るのか?何の論文が書けるのか?という話になりました。2人とも統計のプロなので、僕の持っているデータから僕が見えない結果が見えているらしく、なんか2人に圧倒されながらの会議・・・。なんか尋問受けてるような・・・。ううっ、プレッシャーだな。
夜にはのりたまん君も合流して、ご飯に行くことに。ここは研究というよりも、職につくまでの体験談とかになりました。しかしOさん、僕の所属していたサークルの名前を知ってたのはびっくりしました・・・。以外なところでヒトってつながってるんだな・・・。結局日付が変わるまで話しはやみませんでした。

こんなに長くB博物館にいたのってはじめてだな。


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