学芸員のひよこ

アクセスカウンタ

zoom RSS 博物館研究発表会。

<<   作成日時 : 2007/03/18 23:42   >>

トラックバック 0 / コメント 2

今日は午後から研究発表会がありました。
これまでは博物館の客員研究員になっている方々に発表をしてもらう機会を、ということで毎年やってんたんですが、なぜか学芸員の研究発表の機会がありませんでした(講座はあったが、あれは研究発表とはいえない)。多くの方々(上の連中も含む)に博物館での研究の位置づけを知ってもらうということ、そして普段は全然研究発表をしない学芸員もいるのでその機会をつくることを目的に今年から思いきって学芸員も混ぜた研究発表会にしようと提案し、今回実現しました。

・・・とはいえ、言いだしっぺということもあり、今回は事務屋に徹しました。広報やチラシ作り、発表者への連絡や当日までの準備などもあり、他に書いている原稿なども重なって、当日午前10時の時点で私の要旨とPowerPointは白紙だったわけですが。

なんとかお昼には、要旨集も刷り上げ、telくんにホチキス止めを手伝ってもらいながら、要旨集は完成。そして文化財センターのHさんがずっと会場設営をしてくださいました。ありがとうございます

研究発表会には多くの方が御参加してくださり、会場も満員御礼
私は司会兼タイムキーパー兼マイク係兼発表者をしていたわけですが、みなさんの御協力のおかげで無事に終えることができました。研究発表会は植物、昆虫、魚類、哺乳類、化石、天文、民俗、遺跡など自然史から歴史まで多岐に渡る発表であり、とても刺激を受けました。

博物館での研究発表会は、専門の学会ではなく、地域の方々向けの発表会、という位置づけでしたので、参加者層が、学生、地域の方々、地域の自然に興味のある方という多岐にわたっています。専門用語や分析方法の説明について、どうかみくだいて説明していくかというのがポイントになってきそうですね。この発表から興味をもってくださる方もでてくると思いますし。


終了後、こういう行事ではじめてアンケートをとってみたんですが、意外に地元の方も来てくださっており、広報ツールなどがよくわかりました。また、博物館に求められているものなどもわかってきたような気がします。


こういう多岐の分野を横断する研究発表会は来年もやる予定ですし、これを続けていくことで互いの研究者の交流と、研究と地域の方々との交流、そしてウチの町の独自の地元学をつくりあげていきたいなぁと思っています。
来年は終わったら、懇親会なんかもやりたいなぁ。

何はともあれ、発表者の皆さん、聞きに来てくださった皆さん、運営を手伝ってくださった皆さん、ありがとうございました

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
科学系+文化系ということで大変期待していたけど、お祭と重なってしまい残念でした。 ご盛況だったと聞きました!
来年を楽しみにしています。
   いつもなんでも一人で背負うシゲさん・・・お疲れ様でしたm(_ _)m
もりぴー
2007/03/19 21:35
>もりぴーさん。
そっかぁ、お祭りでしたか。。。それは残念!!
試しでやってみたのですが、僕自身も結構やってよかったと満足してます。
来年は、もりぴーさんの枠、開けてまってますよぉ。( ̄ー ̄)ニヤリ
シゲ。
2007/03/21 22:22

コメントする help

ニックネーム
本 文
博物館研究発表会。 学芸員のひよこ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる