学芸員のひよこ

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zoom RSS 共感できるということ。

<<   作成日時 : 2009/04/04 23:59   >>

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ちょうど昨日の夜(正確には今日の未明)に、原稿を書きながらテレビ見ていたら、
たまたま番組表に「今夜は○○○ナイト!!」という番組があったので、
こんな深夜に再放送やってんのか、英語でも聞くかと思いながら某国営放送に
チャンネルを変えました。

が、映っていたのは、何やらトーク番組。あれっ、パックンじゃないの?と
思ってよく番組名を見直してみると、なんと「今夜はなまらナイト」と出ていました。
なんじゃこりゃ?と思ってみていたら、オール山形弁。どうも山形局でローカルに
放映されていた番組が、全国放送として深夜に放送されていたようです。
アナウンサーからゲストから全部山形弁。何言ってるかよくわからんときもありましたが、
とにかくすんごい番組で、最後まで見てしまいました。

たぶん、地元の人にはものすごく共感できる番組だったんじゃないかと思う。
普段の日常の出来事だけど、それが地域を離れると価値があるということに気づくことも
多いし、カルチャーショックになることもあります。
だからこそ、ケンミンショーとかも人気があるんだと思うし、それで地域の価値を再確認
できるのかなぁと思います。
ローカルですごい番組って結構あると思うし、そういうものほど、自分も主役になれる
チャンスが多いからか、うれしくなることがあります。中学、高校の時にずっと聞いていた
地元の広島の「びしびしばしばしらんらんラジオ」というモンスター番組があったのですが、
その番組も、そういう要素持ってたなぁ。いったい僕も何枚のハガキを出したことか・・・。
一文字さん、元気にしてるんだろうか?


博物館でやっていること、そして僕が各地で関わっている野生生物の保全なんかにも
こういう「共感」を生み、新たに外に向かって価値が創出できる仕組みが組み込めないかなぁと
考えさせられた番組でした。


・・・ってまさかあちらの人も、こんな形で受け止める人間がいたとは思いもしないだろうな。

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