学芸員のひよこ

アクセスカウンタ

zoom RSS 東京での会議。

<<   作成日時 : 2006/03/13 23:39   >>

トラックバック 0 / コメント 0

昨日はそのまま品川周辺のホテルに泊まりました。
駅前のなかなかよいビジネスホテルで、朝には最上階にある大浴場でひとっ風呂浴びてから、出かけました。これから東京行く時はチェックしておこう・・・。

さて、品川には最近新しい水族館が出来たというので、午前中はそこを拝見することに。
で、着いてみたら、

12:00からの営業でした。午前中休みかい・・・。

いきなり出鼻をくじかれました・・・。
仕方がないので、結局いつも寄ってる神田の古書店街へ。よくいくT書房を覗くと、なんと発売されたばかりの台湾の淡水魚類図鑑が!!まだ第1巻のコイ科のみでしたが、今後ドジョウ科やハゼ科など計5冊が出版される予定なんだとか。かなり良い出来でしたので、思わず衝動買いをしてしまいました。その他にも買いたい本はあったけど、お金がないので諦めることに。いつ来てもここは宝物でいっぱいです。

その後、東京へ来た本目的となる、博物館の標本データベースに関する会議に出席。
受付にはなんと大学の同期カタちゃんがいて驚きました。なんでもバイトできたんだとか。
会議はまず数人の方より標本データベースの説明や各館の情報を話題提供してもらいました。当然のことながら、博物館の標本というものは日本国内でなかなか一般的には理解されにくいものがあり、それの価値をどうやって高めて行くのかという話が印象的であったのと同時に、各館でのものすごい現状を知ることができました。すげぇよT県立博物館。すげぇよY市立博物館。

その後は、共通フォーマットに関するワークショップ。7、8人ほどの班にわかれ、各項目の必要性についての意見交換が行なわれました。僕の班はどちらかというと、年齢層が2分されており、ヤングチームとアダルトチームでちょっと意見がかみ合わなかったかなぁ・・・という印象です。僕がずっと疑問に感じていたのは、そもそもこの標本データベースは誰のためのものなのか?研究者のためだけならともかく、たとえば子どもが小学校の夏休みの自由研究にだって使う可能性もあるわけです。決して博物館の標本は研究者のためだけにあるものではないと僕自身は思っていますし、そういう意味では広く浅くの考えで、このデータベース構築をして行く必要があるのではないかと感じました。個人的にはちょっと消化不良のまま、終わってしまったのが残念です。

研究会が終わった後は、たまたま誘われた事もあってこの会の司会をされていたMさんや同県B博物館のKさん、おなじ水田をフィールドに研究されていて、今はM市の昆虫館にいらっしゃるSさん達と一緒に飲みに行きました。K博の魚類担当のM先生御用達と言う店だけあって、魚料理がとっても美味しかったです。話の中身は博物館の自虐ネタの披露大会のようなものになってしまって、とっても面白かったのですが、どこの館も大変なんだなぁと感じました。せっかくなら、こういう機会を公的に設けて、もう少し色んな館の人達と話がしたかったです。

で、夜。他の方々は品川から新幹線で帰路に疲れるという事だったのですが、僕の帰る手段を話すなり、いきなり●道ネタの披露大会になってしまいました。そうか、NさんやTさんもそっち系の方だったとは・・・。ちょっと喋りすぎたせいか、皆引いてたかな?

僕は品川でみんなを見送った後、東京まで移動。とりあえず、駅で時間を待つことにしました。以前ここの本屋で見つけた怪しいるるぶをネタで購入し、駅をうろうろしているとどうやら出発が遅れている寝台特急「出雲」がまだホームにいるという事が判明。もう少しで引退なので、ちょいと記念撮影しときました。しかし、今日は多かったなぁ。やっぱり引退間近だから集まってくるんだろうなぁ。

その後、僕は念願の寝台急行「銀河」に乗る事ができました。寝られないとは思うけど、一度は乗ってみたかったんですよ、これ。という訳で寝過ごさないように明日は5時起きです。
さらば東京。

次は休みがとれたら、4月の貝類学会かな。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
東京での会議。 学芸員のひよこ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる