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zoom RSS 思い出がよみがえる企画展。

<<   作成日時 : 2006/08/31 19:48   >>

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今日は休みをもらっていたので、じゅうしまつさんとO津の歴史博物館へ行くことに。
ちょうど、今から40年ほど前に、O津のあたりを走っていた鉄道の企画展です。
いつぞやか僕もやりたいなと思っている鉄道の企画展の参考になると思い、視察してきました。

入場券は当時の記念きっぷをアレンジしたようなもので、非常にユニークでした。僕は招待券を持っていたので、もらえませんでしたが・・・。欲しかった。

中は、その鉄道ができるまでの沿革(請願書や会議の資料など)、当時の時刻表や観光ガイドの展示もさることながら、各駅ごとに駅舎やその風景が多くの写真と映像で展示されており、非常に衝撃をうけました。展示を見ている高齢の来館者の方が「この駅の周りにはな・・・」「ここから降りて泳ぎに行ったんや」と自然と声がでてきており、まさにこの展示を見て、当時の風景がよみがえるんだなぁと感じました。

逆にこの鉄道を見たことも乗ったこともない僕達にとってこの展示は、「へぇ〜こんな風景があったんだなぁ」とか「この線路のところ、いま道路ですよ」「うわぁ、みてください、このダイヤグラム」、(以後マニアックすぎて省略)という想像をするのがやっとです。一部、マニアうけはしましたが。

廃線鉄道をテーマに、各地域の当時の風景などを来館者に見てもらうという意味では、特にこの沿線に住んでいた人達にとってかけがえのない風景と再会できる企画展です。それは来館者の年齢層をみても伺えました。一方で、その鉄道を知らない僕達の世代に、その思い出を引き継ぐことのできる展示でした。

ウチの博物館でもいつかはこういう鉄道をテーマにした企画展をやってみたいなぁと思っているのですが、今日の企画展を見て良い刺激になりました。その時は手伝ってくださいね、じゅうしまつさん。


さて、その後はZゼまで行って、じゅうしまつさんオススメの紅茶専門店に行くことに。
新しく入荷したというダージリンの2ndフラッシュを頂いたのですが、なんともまあ甘みのある味で、非常においしかったです。その後飲んだものも衝撃的な味でしたが・・・。
これからO津に行く時には通い詰めになりそうです。

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コメント(2件)

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紅茶専門店って,京津Z駅から琵琶湖方面に下って行った道の脇にある店ですか?気にはなっていたんですが,まだ入ったことないですね…。
m-urabe
2006/09/03 16:38
>m-urabe
そうですそうです。大学の先輩に紹介してもらったんですが、オーナーもすごく良い方でしたし、葉も産地直送らしいので、きっと色々な味が楽しめますよ。紅茶党にはたまりません。
ぜひO津方面へ調査に行く際には(調査の前に?)行ってみてください。

H市内にも紅茶専門店があるそうなのですが・・・。
シゲ。
2006/09/03 22:57

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