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朝、博物館につくと、案の定机の上には回議書やら、いろいろと事務仕事が机にどっさり。 午前中に1つ役場で会議があったので、その合間をぬって施設関係の契約書作ったり、 会計やったり事務処理やったりであっという間に時間がすぎていきました・・・。 で、午後からはもう一つ県の農業と環境関係の委員会があって、それに出席。 県内での政策に基づいてつくられた団体が今まであったんですが、それの県内ネットワークを 作ろうという中での運営委員会でした。よく見ると委員の中にはちらほらと知った顔が・・・。 この後に県内の活動事例ということで色々な団体から発表がありました。 地域の活動として、色々な話を聞きましたが、そのうちの2つからはちょっと気になることが。 補助金をもらう活動の中でやっているのが畦の除草目的での外来種の植え付け、ビオトープ をつくってそこへの移入経路不明へのメダカ放流など、聞いていてびっくりするものが 多く、いろいろ悩みました。環境のために、という目的での活動発表ですがその逆ベクトルの 活動ととられることも多く、聞いていてつらかったです。 悩みに悩みましたが、最後の質疑応答でこの状況について聞いてみました。 決して実践している達が悪い訳ではない、ただ、そこの状況を勧めている行政の進め方と それに対してなぜ有識者が関わることができなかったのか、実践されている人たちが 良かれと思ってやっていて、後で外来種や生物多様性に配慮されていないと外から何らかの 形で批判されるようなことがあれば、誰が対処するのか、と、その場全員に。 当然、場は結構荒れました。ただ、このままこういう状況がスルーされることが続けば 地元で熱心にされている方々が一番の被害者になってしまいます。 そのような状態だけは、避けなければいけないので、議論を進めてみました。 結局、時間もなかったので最後まで議論は続かなかったんですが、終わってから その発表者の方とも話をすることができ、色々と本音を聞くこともできました。 そういう発現をした以上、僕で出来ることはするつもりですが、こういう連携と情報の共有の 問題がいろいろと起こっている現実をつきつけられました。 こういう委員会に学識経験者としていろいろと出るようになってから感じることですが、 ただ外来種を植えるからダメ、ここには希少種があるから開発ダメというような意見が 他の人からよく出てきます。前述のように地域の活動においてあれはダメという意見が でる場合もあります。そして、ダメダメといいながら有効な代案がでないことがほとんどです。 このような現状を踏まえて0か100かの議論ではなく、その地域と地域の人たちにとって何が大事なのか、 そこにいろいろな選択肢を提供できるように幅をもたせるような役割が求められていると 思います。まだまだ未熟ではありますが、僕自身もそれを意識しながらやってきたつもりです。 ただ、両者の悪役になろうが、これからはもっと役割をしていかなくてはならんと痛感した会議でした。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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外来”という認識のない農政課+実践活動として好意的に取り上げるマスコミ! |
もりぴー 2008/03/21 21:13 |
こういうのって流行りとかメディアの影響の悪いところな感じがしますね。最近流行りだからウチもやろうって、中途半端な知識で事にとりかかると×ですね。 |
R.K 2008/03/21 21:57 |
わからずにやってしまうということ、私も経験あります。 |
木綿屋おせん 2008/03/22 00:31 |
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